土砂災害警戒情報パラメータ(バージョン1)¶
パラメータ一覧表¶
No | 項目名 | <固有名称>key名 | 設定値 | 意味 | データ定義元 | ユニーク | 備考 |
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XML電文ID | xmlid | 【YYYYMMDDHHmmSS】-【XML電文データハッシュ値】 | 気象庁XML電文ごとに割り振るユニークID | アプリケーション独自定義 | YYYYMMDDHHmmSS値は電文発信時刻(send_datetime値(UTC))で算出。
XML電文データは、気象庁から配信されるデータ内の気象バイナリデータ本文(XMLのgzip圧縮データ)を指す。
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データ種類コード | typecode | "VXWW50"固定 | 気象庁XML電文データ種類コード | 気象庁 | ||
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運用種別 | controlstatus | "通常"、 "訓練"、 "試験" | 発表された土砂災害警戒情報の運用種別 | 気象庁 | ||
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運用種別コード | controlstatuscode | "0"、 "1"、 "2" | 運用種別をコード化した情報 | アプリケーション独自定義 | 複合キー | 0 - 通常
1 - 訓練
2 - 試験
「13:市町村コード」との組み合わせで一意なレコードとなる。
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標題 | title | 【対象地域名称】土砂災害警戒情報 | 標題 | 気象庁 | 対象地域名称はXML電文が対象とする地域の名称が設定 | |
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見出し文 | headline | XML電文記載値 | 見出し文 | 気象庁 | ||
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識別情報 | eventid | titleと同値 | 本情報の識別情報 | 気象庁 | ||
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情報番号 | serial | 1~ | 情報の発表番号 | 気象庁 | 前回電文で警戒対象地域がなかった場合は「1」
以降は情報更新ごとに値を加算。
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地域コード | areacode | XML電文記載値 | 土砂災害警戒情報発令対象の都道府県地域コード | 気象庁 | コード定義は パラメータ詳細 を参照
北海道・沖縄県のみ市町村の地域により異なるコードが設定
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地域名称 | areaname | XML電文記載値 | 土砂災害警戒情報発令対象の都道府県地域名称 | 気象庁 | 名称定義は パラメータ詳細 を参照
北海道・沖縄県のみ市町村の地域により異なる名称が設定
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都道府県コード | prefcode | "01" ~ "47" | 土砂災害警戒情報発令対象の都道府県コード(全国地方公共団体コード) | アプリケーション独自定義 | 総務省定義の「全国地方公共団体コード」 に準ずる
areacode値の先頭2桁を設定
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都道府県名称 | prefname | 【都道府県名称】 または "不明" | 土砂災害警戒情報発令対象の都道府県名称 | アプリケーション独自定義 | prefcode値から都道府県名称を取得
都道府県が判別できない場合は「不明」を設定
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市町村コード | citycode | XML電文記載値 | 土砂災害警戒情報発令対象の市町村コード | 気象庁 | 複合キー | コード定義は パラメータ詳細 を参照
「4:運用種別コード」との組み合わせで一意なレコードとなる。
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市町村名称 | cityname | XML電文記載値 | 土砂災害警戒情報発令対象の市町村名称 | 気象庁 | 名称定義は パラメータ詳細 を参照 | |
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警戒状態 | status | "解除”、 "警戒" | 警戒状態 | 気象庁 | ||
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警戒状態コード | statuscode | "1"、 "3" | 警戒状態をコード化した情報 | 気象庁 | 1 - 解除
3 - 警戒
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警戒遷移状態 | condition | "解除"、 "発表"、 "継続" | 警戒遷移の状態 | 気象庁 | ||
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警戒遷移状態コード | conditioncode | "1"、 "2"、 "3" | 警戒遷移状態をコード化した情報 | アプリケーション独自定義 | 1 - 解除
2 - 発表
3 - 継続
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発信時刻 | send_datetime | ISO8601形式
(例:YYYY-MM-DDTHH:mm:SSZ(UTC表記))
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発信時刻 | 気象庁 | ||
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発表時刻 | report_datetime | ISO8601形式
(例:YYYY-MM-DDTHH:mm:00+09:00(JST表記))
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発表時刻 | 気象庁 | 時刻は分単位で刻み、秒は常に00が設定 | |
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編集官署名 | editorial_office | XML電文記載値 | 実際に発表作業を行った官署名 | 気象庁 | ||
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発表官署名 | publishing_office | XML電文記載値 | 業務的に発表した官署名 | 気象庁 | ||
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発信官署コード | officecode | XML電文記載値 | 発信官署コード | 気象庁 | コード定義は パラメータ詳細 を参照 | |
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問い合わせ先(都道府県) | contactinfo_pref | XML電文記載値 | 都道府県の担当部署の問い合わせ先 | 気象庁 | ||
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問い合わせ先(気象庁) | contactinfo_jma | XML電文記載値 | 気象庁の担当部署の問い合わせ先 | 気象庁 |
パラメータ詳細¶
説明 気象庁配信電文(XML)ごとのユニークな値を設定。 情報定義元 気象庁XML電文データを基にアプリケーションで独自定義 設定値 気象庁のXML電文の発信時刻(send_datetime値)とXML電文のハッシュ値(SHA256)を利用し、【YYYYMMDDHHmmSS】+【XML電文ハッシュ値】を設定。 備考 XML電文の発信時刻(send_datetime値)はUTC表記。同一気象庁XML電文で登録された情報を取得する際などの利用を想定。
説明 XML電文のデータ種類コードを設定。 情報定義元 気象庁通知電文ヘッダ: XML電文のデータ種類コード値部 設定値 "VXWW50" 固定 備考 "VXWW50"は土砂災害警戒情報を示す。
説明 発表された土砂災害警戒情報の運用種別を設定。 情報定義元 気象庁XML電文(土砂災害警戒情報)内:<Report><Control><Status>タグ 設定値 情報定義元の値をそのまま設定。情報定義元は、「通常」、「訓練」、「試験」のいずれかが設定。備考 通常報について- 気象庁が土砂災害発生の危険性が高まった際に発表する警戒情報が元の情報の場合、controlstatusを「通常」で設定します。訓練報について- 気象庁が不定期で訓練報を通知することがあり、この場合controlstatusを「訓練」で設定します。- 訓練報の扱いは、利用者毎の定義となります。試験報について- 気象庁が不定期で試験報を通知することがあり、この場合controlstatusを「試験」で設定します。- 試験報の扱いは、利用者毎の定義となります。
説明 controlstatusをコード化した文字列を設定。 情報定義元 気象庁XML電文データを基にアプリケーションで独自定義 設定値 controlstatus値により下表の条件で設定。 備考
運用種別: controlstatus 運用種別コード: controlstatuscode 通常 0 訓練 1 試験 2
説明 情報の標題を設定。 情報定義元 気象庁XML電文(土砂災害警戒情報)内:<Report><Head><Title>タグ 設定値 情報定義元の値をそのまま設定。 備考 基となる気象庁XML電文が対象とする地域の名称に続き、”土砂災害警戒情報”が付加された値を設定。
説明 見出し文を自由文形式で設定。 情報定義元 気象庁XML電文(土砂災害警戒情報)内:<Report><Head><Headline><Text>タグ 設定値 情報定義元の値をそのまま設定。 備考
説明 土砂災害警戒情報を識別する文字列を設定。 情報定義元 気象庁XML電文(土砂災害警戒情報)内:<Report><Head><EventID>タグ 設定値 情報定義元の値をそのまま設定。 備考 標題と同値を設定。
説明 情報の発表番号を設定。 情報定義元 気象庁XML電文(土砂災害警戒情報)内:<Report><Head><Serial>タグ 設定値 情報定義元の値をそのまま設定。 備考 前回電文に警戒対象地域がなかった場合は「1」となる。以降は情報更新ごとに値を加算。
説明 土砂災害警戒情報の対象となる地域コードを設定。 情報定義元 気象庁XML電文(土砂災害警戒情報)内:<Report><Body><TargetArea><Code>タグ 設定値 情報定義元の値をそのまま設定。 備考 北海道・沖縄県を除き、都道府県毎にユニークな値。北海道・沖縄県のみ市町村の地域によりユニークな値。北海道・沖縄県の各地域に所属する市町村は、 気象庁のwebサイト を参照。上記サイトのコード管理表及び個別コード表の『個別コード表[zip形式]』内の、「YYYYMMDD_AreaInformationCity-AreaForecastLocalM.xls」のAreaForecastLocalM(コード表)シート A列(K列フラグ値=1)の定義を参照。
説明 土砂災害警戒情報の対象となる地域名称を設定。 情報定義元 気象庁XML電文(土砂災害警戒情報)内:<Report><Body><TargetArea><Name>タグ 設定値 情報定義元の値をそのまま設定。 備考 北海道・沖縄県を除き、都道府県名称を設定。北海道・沖縄県の各地域に所属する市町村は、 気象庁のwebサイト を参照。上記サイトのコード管理表及び個別コード表の『個別コード表[zip形式]』内の、「YYYYMMDD_AreaInformationCity-AreaForecastLocalM.xls」のAreaForecastLocalM(コード表)シート B列(K列フラグ値=1)の定義を参照。
説明 土砂災害警戒情報の対象となる都道府県コードを設定。 情報定義元 気象庁XML電文データを基にアプリケーションで独自定義 設定値 "01" ~ "47" 備考 総務省定義の全国地方公共団体コード に準ずる。areacode値の先頭2桁を設定する。
説明 土砂災害警戒情報の対象となる都道府県名称を設定。 情報定義元 気象庁XML電文データを基にアプリケーションで独自定義 設定値 【都道府県名称】または "不明" 備考 prefcode値から都道府県名称を取得する。都道府県が判別できない場合は「不明」を設定する。
説明 土砂災害警戒情報の対象となる市町村コードを設定。 情報定義元 気象庁XML電文(土砂災害警戒情報)内:<Report><Head><Headline><Information><Item><Areas><Area><Code>タグ 設定値 情報定義元の値をそのまま設定。 備考 上記サイトのコード管理表及び個別コード表の『個別コード表[zip形式]』内の、「YYYYMMDD_AreaInformationCity-AreaForecastLocalM.xls」のAreaInformationCityシートA列の定義を参照。総務省で定義された「全国地方公共団体コード」の市町村コードではありません。
説明 土砂災害警戒情報の対象となる市町村名称を設定。 情報定義元 気象庁XML電文(土砂災害警戒情報)内:<Report><Head><Headline><Information><Item><Areas><Area><Name>タグ 設定値 情報定義元の値をそのまま設定。 備考 上記サイトのコード管理表及び個別コード表の『個別コード表[zip形式]』内の、「YYYYMMDD_AreaInformationCity-AreaForecastLocalM.xls」のAreaInformationCityシートC列の定義を参照。
説明 土砂災害警戒情報の警戒状態を設定。 情報定義元 気象庁XML電文(土砂災害警戒情報)内:<Report><Head><Headline><Information><Item><Kind><Name>タグ 設定値 情報定義元の値をそのまま設定。 備考
説明 土砂災害警戒情報の警戒状態をコード化した値を設定。 情報定義元 気象庁XML電文(土砂災害警戒情報)内:<Report><Head><Headline><Information><Item><Kind><Code>タグ 設定値 情報定義元の値をそのまま設定。 備考
警戒状態(status) 警戒状態コード(statuscode)"解除" 1 "警戒" 3
説明 当該土砂災害警戒情報の遷移状態を設定。 情報定義元 気象庁XML電文(土砂災害警戒情報)内:<Report><Head><Headline><Information><Item><Kind><Condition>タグ 設定値 情報定義元の値をそのまま設定。 備考
説明 土砂災害警戒情報の警戒遷移状態をコード化した文字列を設定。 情報定義元 気象庁XML電文データを基にアプリケーションで独自定義 設定値 警戒遷移状態(condition)により、以下の条件で設定。 備考
警戒遷移状態(condition) 警戒遷移状態コード(conditioncode)"解除" 1 "発表" 2 "継続" 3
説明 気象庁システムからの発信時刻を設定。 情報定義元 気象庁XML電文(土砂災害警戒情報)内:<Report><Control><DateTime>タグ 設定値 情報定義元の値をそのまま設定。 備考 UTC表記のDateTime型(ISO8601形式(YYYY-MM-DDTHH:mm:SS+09:00))で表記。
説明 発表官署が土砂災害警戒情報を発表した時刻を設定。 情報定義元 気象庁XML電文(土砂災害警戒情報)内:<Report><Head><ReportDateTime>タグ 設定値 情報定義元の値をそのまま設定。 備考 JST表記のDateTime型(ISO8601形式(YYYY-MM-DDTHH:mm:SS+09:00))で表記。時刻は分単位で、秒は常に"00"
説明 実際に発表作業を行った官署名を設定。 情報定義元 気象庁XML電文(土砂災害警戒情報)内:<Report><Control><EditorialOffice>タグ 設定値 情報定義元の値をそのまま設定。 備考
説明 業務的に発表した官署名を設定。 情報定義元 気象庁XML電文(土砂災害警戒情報)内:<Report><Control><PublishingOffice>タグ 設定値 情報定義元の値をそのまま設定。 備考
説明 電文の発信を行った官署コード値を設定。 情報定義元 気象庁通知電文ヘッダ: 発信官署コード値部 設定値 情報定義元の値をそのまま設定。 備考 上記サイトの『気象庁防災情報XML形式の電文配信に用いるデータ種類コードについて』の別紙2の定義を参照。
説明 都道府県の担当部署の問い合わせ先を設定。 情報定義元 気象庁XML電文(土砂災害警戒情報)内:<Report><Body><Officeinfo><Office type="都道府県"><Contactinfo>タグ 設定値 情報定義元の値をそのまま設定。 備考
説明 気象庁の担当部署の問い合わせ先を設定。 情報定義元 気象庁XML電文(土砂災害警戒情報)内:<Report><Body><Officeinfo><Office type="気象庁"><Contactinfo>タグ 設定値 情報定義元の値をそのまま設定。 備考
REST APIで取得できるデータ例(JSON)¶
"code": "200", // REST API実行結果コード "message": "success.", // REST API実行結果メッセージ "datalist": [ // REST API取得データ(配列) { "id" : "217613", // システムで採番されたユニークID "datatypename" : "jmasediment", // データタイプ名(土砂災害警戒情報=jmasediment) "dataversion" : 1, // データバージョン "create_date" : "2014-09-10T01:35:30.592207+09:00", // システム登録日時 "update_date" : "2014-09-12T14:40:32.154656+09:00", // システム更新日時 "expire_date" : "", // 保存期限日時 // 以下、データタイプ固有パラメータ "xmlid" : "20140912054020-8d48b5a4ba60237de0ecad38f2f9c49e9da8e9b40c24fabafdb8b1bab236beca", // XMLID "typecode" : "VXWW50", // データ種類コード "controlstatus" : "通常", // 運用種別 "controlstatuscode" : "0", // 運用種別コード "title" : "胆振・日高地方土砂災害警戒情報", // 標題 "headline" : "≪全警戒解除≫ 大雨が弱まり、多発的な土砂災害が発生するおそれは少なくなりました。", // 見出し文 "eventid" : "胆振・日高地方土砂災害警戒情報", // 識別情報 "serial" : "2", // 識別番号 "areacode" : "015000", // 対象地域コード "areaname" : "胆振・日高地方", // 対象地域名称 "prefcode" : "01", // 対象都道府県コード "prefname" : "北海道", // 対象都道府県名称 "citycode" : "0157800", // 対象市町村コード "cityname" : "白老町", // 対象市町村名称 "status" : "解除", // 警戒状態 "statuscode" : "1", // 警戒状態コード "condition" : "解除", // 警戒遷移状態 "conditioncode" : "1", // 警戒遷移状態コード "send_datetime" : "2014-09-12T05:40:20Z", // 発信時刻 "report_datetime" : "2014-09-12T14:40:00+09:00", // 発表時刻 "editorial_office" : "室蘭地方気象台", // 編集官署名 "publishing_office" : "北海道胆振総合振興局 室蘭地方気象台", // 発表官署名 "officecode" : "JPSE", // 発信官署コード "contactinfo_pref" : "0143-24-9544(胆振総合振興局)",// 問い合わせ先(都道府県) "contactinfo_jma" : "0143-22-3227(室蘭地方気象台)" // 問い合わせ先(気象庁) }, { "id" : "218372", // システムで採番されたユニークID "datatypename" : "jmasediment", // データタイプ名(土砂災害警戒情報=jmasediment) "dataversion" : 1, // データバージョン "create_date" : "2014-09-11T06:31:02.681721+09:00", // システム登録日時 "update_date" : "2014-09-12T14:40:32.154656+09:00", // システム更新日時 "expire_date" : "", // 保存期限日時 "// 以下、データタイプ固有パラメータ "xmlid" : "20140912054020-8d48b5a4ba60237de0ecad38f2f9c49e9da8e9b40c24fabafdb8b1bab236beca", // XMLID "typecode" : "VXWW50", // データ種類コード "controlstatus" : "通常", // 運用種別 "controlstatuscode" : "0", // 運用種別コード "title" : "胆振・日高地方土砂災害警戒情報", // 標題 "headline" : "≪全警戒解除≫ "大雨が弱まり、多発的な土砂災害が発生するおそれは少なくなりました。", // 見出し文 "eventid" : "胆振・日高地方土砂災害警戒情報", // 識別情報 "serial" : "2", // 識別番号 "areacode" : "015000", // 対象地域コード "areaname" : "胆振・日高地方", // 対象地域名称 "prefcode" : "01", // 対象都道府県コード "prefname" : "北海道", // 対象都道府県名称 "citycode" : "0121300", // 対象市町村コード "cityname" : "苫小牧市", // 対象市町村名称 "status" : "解除", // 警戒状態 "statuscode" : "1", // 警戒状態コード "condition" : "解除", // 警戒遷移状態 "conditioncode" : "1", // 警戒遷移状態コード "send_datetime" : "2014-09-12T05:40:20Z", // 発信時刻 "report_datetime" : "2014-09-12T14:40:00+09:00", // 発表時刻 "editorial_office" : "室蘭地方気象台", // 編集官署名 "publishing_office" : "北海道胆振総合振興局 室蘭地方気象台", // 発表官署名 "officecode" : "JPSE", // 発信官署コード "contactinfo_pref" : "0143-24-9544(胆振総合振興局)",// 問い合わせ先(都道府県) "contactinfo_jma" : "0143-22-3227(室蘭地方気象台)" // 問い合わせ先(気象庁) }, (略) ]