EqCare Type-G(バージョン1)

このページは、EqCare Type-Gのバージョン1に関する情報を記載します。

更新履歴

• 2024.02.06
  • お問い合わせページ以外にあるお問い合わせwebフォームのURLを変更しました。
• 2024.01.31
  • お問い合わせページのwebフォームのURLを変更しました。
• 2023.04.11
  • メールけいしちょうwebサイトのリンク切れを修正しました。
• 2022.12.28
  • REST API/WebSocket APIの一部配信データにおける申込の受注停止について追記しました。
    • 2023年3月31日 をもちまして以下のデータタイプの申込を受注停止いたします。詳細につきましては各データタイプの仕様ページをご覧ください。
      • 津波速報 (データタイプ： tsunami)
      • Lアラート(公共情報コモンズ) (データタイプ： publiccommons1)
      • J-ALERT (データタイプ： jalert1)
      • 標高情報 (データタイプ： mlithyoukou)
• 2022.12.01
  • 緊急地震速報のWebSocket APIドキュメントの記述を更新しました。
    • 2023年2月1日より気象庁が長周期地震動階級に基づく基準を追加した緊急地震速報の運用開始することに伴う、当サービスが配信する緊急地震速報（earthquake）への影響や制約について追記しました。
    • 詳細は こちら を参照ください。
• 2022.11.01
  • 緊急地震速報のWebSocket APIドキュメントの記述を更新しました。
    • 2022年10月19日に緊急地震速報の震度計算方法を従来法からハイブリッド法に変更したことに合わせ、パラメータの仕様変更に関する記述を更新しました。
• 2022.09.06
  • Lアラート(XMLバージョン2対応版)のREST API/WebSocket APIドキュメントの記述を更新しました。
    • 「詳細(info_detail)の詳細」における避難情報、避難所情報カテゴリの災害種別パラメータ備考欄の記述を更新しました。
  • 津波速報のREST API/WebSocket APIドキュメントの記述を修正しました。
    • REST APIドキュメントのデータ例とWebSocket APIドキュメントの通知メッセージ例の一部パラメータの値を修正しました。
• 2022.07.22
  • 各ページの軽微な修正を行いました。
    • 各データタイプにおけるWebSocket APIドキュメントのWebSocket通知メッセージ例のmsgidを実際のフォーマット仕様に合わせて修正しました。
    • REST APIページのエンドポイントURLに関する記述を修正しました。
    • 利用例ページのREST APIサンプルプログラムのリクエストパラメータを一部修正しました。
• 2022.06.30
  • 緊急地震速報で利用する震度計算方法を 2022年10月19日 20:00以降 、従来法からハイブリッド法に変更を予定しています。
    • 詳細は こちら を参照ください。
• 2022.06.07
  • お問い合わせページのwebフォームのURLを変更しました。
• 2022.06.03
  • Lアラート(公共情報コモンズ)のREST API/WebSocket APIドキュメントのパラメータ詳細を修正しました。
    • リビジョン（revision）パラメータの備考欄の誤記を削除しました。
• 2022.04.27
  • 緊急地震速報のWebSocket APIドキュメントにPLUM法の対応状況の記述を追記しました。
    • PLUM法による震度の予測には対応していないことを追記しました。
• 2022.03.23
  • 土砂災害警戒情報のREST API/WebSocket APIドキュメントのパラメータ詳細を修正しました。
    • 識別情報（eventid）パラメータの説明欄の誤記を修正しました。
• 2022.03.16
  • 津波速報、津波速報(情報拡張版)のREST API/WebSocket APIドキュメントの記述を修正しました。
    • 津波予報区コード（areacode）パラメータの設定対象外となるコードに関する記述を修正しました。
• 2022.02.08
  • Lアラート(公共情報コモンズ)、Lアラート（XMLバージョン2対応版）のREST API/WebSocket APIドキュメントの記述を更新しました。
    • 避難情報（EvacuationOrder）カテゴリの発令区分（sort）パラメータの仕様変更に関する記述を更新しました。
  • 本サイトにおけるアクセス解析ツールの利用終了に伴い、プライバシーポリシーページからアクセス解析ツールの利用に関する記述を削除しました。
• 2021.10.13
  • Lアラートの避難情報（EvacuationOrder）カテゴリの仕様変更に伴い、Lアラート(公共情報コモンズ)、Lアラート（XMLバージョン2対応版）のREST API/WebSocket APIドキュメントの記述を更新しました。
    • 発令区分（sort）パラメータの取り得る値に関する記述を更新しました。
• 2021.07.07
  • 南海トラフ地震情報のREST API/WebSocket API仕様を公開しました。
  • 記録的短時間大雨情報のREST API/WebSocket API仕様を公開しました。
• 2021.06.17
  • Lアラートの避難勧告・指示情報（EvacuationOrder）カテゴリの仕様変更に伴い、Lアラート(公共情報コモンズ)、Lアラート（XMLバージョン2対応版）のREST API/WebSocket APIドキュメントの記述を更新しました。
    • カテゴリ名称の記述を「避難勧告・指示情報」から「避難情報」に変更しました。
    • 発令区分（sort）パラメータの取り得る値を変更しました。
    • 注意事項を追記しました。（Lアラート(公共情報コモンズ)のみ）
• 2021.06.01
  • Lアラート（XMLバージョン2対応版）の"水位周知河川"カテゴリへの対応に伴い、REST API/WebSocket APIドキュメントのパラメータ一覧を更新しました。
    • Lアラート（XMLバージョン2対応版）の"水位周知河川"カテゴリへの対応は、2021年6月16日を予定しています。
• 2021.04.20
  • Lアラート（XMLバージョン2対応版）のREST API/WebSocket APIドキュメントにある避難勧告・指示情報カテゴリの地理情報ファイルについての注意事項を追記しました。
• 2020.10.13
  • REST API及びWebSocket APIにおけるTLS 1.0及びTLS 1.1のサポート終了日時を 2021年3月17日 20:00 に変更しました。
  • J-ALERTのREST API/WebSocket APIドキュメントにある取り扱うデータについての誤記を修正しました。
  • リンク切れを修正しました。
• 2020.08.21
  • REST API仕様(震源・震度に関する情報)の最大震度の設定値の誤記を修正
• 2020.06.24
  • REST API/WebSocket API仕様(台風解析・予報情報)の誤記を修正
• 2020.06.03
  • 利用例のC#サンプルプログラムを、TLS1.2での接続に対応するよう修正しました。
  • 各種データタイプ詳細のWebSocket APIドキュメントのパラメータ一覧を更新しました。
    • ユニークキーなどを追記しました。
    • パラメータの設定値などの変更はありません。
  • WebSocket APIでの一部データタイプの運用種別(訓練、試験)の取り扱いについて、注意事項を更新しました。
  • リンク切れを修正しました。
  • 語句の表記のゆらぎを修正しました。
  • ページレイアウトを修正しました。
    • WebSocket APIで使用するプロトコルについて、WebSocket APIの仕様解説ページに記載を集約しました。
    • REST API/WebSocket APIドキュメントの各ページ上部に目次を追記しました。
    • REST API/WebSocket APIドキュメントの各パラメータ名にリンクを追加しました。
• 2020.04.28
  • 台風解析・予報情報で使用する気象庁発表情報を「台風解析・予報情報」から「台風解析・予報情報（5日進路・強度予報）」に変更しました。
• 2020.04.13
  • Lアラート（XMLバージョン2対応版）のREST API/WebSocket API仕様を公開しました。
  • J-ALERT（LアラートXMLバージョン2対応版）のREST API/WebSocket API仕様を公開しました。
• 2020.02.05
  • REST API及びWebSocket APIにおいて、TLS 1.0及びTLS 1.1のサポートは 2020年9月16日 20:00 をもって終了する予定といたします。
    • REST API及びWebSocket APIはTLS 1.2をサポートしておりますので、APIをご利用のお客様はTLS 1.2をご利用ください。
  • WebSocket APIにおいて、keepalive通知間隔（＝pingフレームの通知間隔）及びkeepalive応答タイムアウトの値を設定変更いたします。
    • 設定変更内容
      • keepalive通知間隔 15分 → 3分
      • keepalive応答タイムアウト 2分 → 30秒
    • 設定変更予定日時
      • 2020年2月12日 11:00　トライアル系WebSocketサーバ
      • 2020年3月18日 20:00　本番系WebSocketサーバ
• 2019.11.28
  • REST APIの対象プロトコルから HTTP 0.9 の記述を削除しました。
  • WebSocket APIのkeepalive通知間隔の誤記を修正しました。
  • WebSocketクライアントの仕様を記載しました。
• 2019.08.02
  • 利用例のPHPサンプルプログラムを更新しました。
  • 利用例にあるサンプルプログラムの使用上の注意を追加しました。
• 2019.07.05
  • 台風解析・予報情報のWebSocket APIから通知されるメッセージ例を公開しました。
  • WebSocket API仕様(台風解析・予報情報)の誤記を修正
    • 「台風情報」を「台風解析・予報情報」に修正しました。
    • 「jmatyphoon」を「jmatyphoon_analyze」に修正しました。
• 2019.06.20
  • 台風解析・予報情報のREST API/WebSocket API仕様を公開しました。
• 2019.04.26
  • REST API 最新データ 検索のリクエストパラメータの誤記を修正しました。
    • sortorderセクション、is_ascパラメータのタイプを「数字による文字列」に修正しました。
  • REST API 履歴データ 検索のリクエストパラメータの誤記を修正しました。
    • sortorderセクション、is_ascパラメータのタイプを「数字による文字列」に修正しました。
• 2019.04.03
  • プライバシーポリシーページを公開しました。

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