津波速報(情報拡張版)通知メッセージ(バージョン1)

パラメータ一覧表

セクション パラメータ タイプ 設定値 意味 ユニーク 備考
details   Array(要素はHash) 以下のパラメータを設定 メッセージの詳細情報設定セクション   津波速報情報が設定されます。
  id Number アプリ定義値 履歴データユニークID   詳細は こちらのページ を参照ください。
  createid Number アプリ定義値 最新データユニークID   詳細は こちらのページ を参照ください。
  datatypename String "jmatsunami_flash" 固定 データタイプ名   詳細は こちらのページ を参照ください。
  dataversion Number 1 固定 データバージョン   詳細は こちらのページ を参照ください。
  create_date String ISO8601形式(例:YYYY-MM-DDTHH:MM:SS.mmmmm+HH:MM) データ登録日時   詳細は こちらのページ を参照ください。
  update_date String ISO8601形式(例:YYYY-MM-DDTHH:MM:SS.mmmmm+HH:MM) データ最終更新日時   詳細は こちらのページ を参照ください。
  expire_date String 空文字 データ保持期限日時   詳細は こちらのページ を参照ください。
xmlid String 【YYYYMMDDhhmmSS】-【XML電文データハッシュ値】 気象庁XML電文ごとに割り振るユニークID  
YYYYMMDDhhmmSS値は、電文発信時刻(send_datetime値(UTC))から算出。
XML電文データは、気象庁から配信されるデータ内の気象バイナリデータ本文(XMLのgzip圧縮データ)を指す。
typecode String
気象庁定義値
"VTSE41" 固定
データ種類コード   VTSE41は津波警報・注意報・予報情報を示す。
controlstatus String
気象庁定義値
"通常", "訓練", "試験"
運用種別    
controlstatuscode String "0", "1", "2" 運用種別をコード化した情報 複合キー
0 - 通常
1 - 訓練
2 - 試験
「areacode」との組み合わせで一意なレコードとなる。
infotype String
気象庁定義値
"発表", "訂正", "取消"
発表形態    
infotypecode String "1", "2", "3" 情報形態をコード化した情報  
1 - 発表
2 - 訂正
3 - 取消
title String XML電文記載値 標題    
headline String XML電文記載値 見出し文    
eventid String XML電文記載値 津波に関連する地震の識別番号    
serial String 空文字 情報の発表番号   XML電文上常に空タグのため、空文字が設定される。
areacode String XML電文記載値 津波予報区コード 複合キー
コード定義は パラメータ詳細 を参照
「controlstatuscode」との組み合わせで一意なレコードとなる。
areaname String XML電文記載値 津波予報区名   名称定義は パラメータ詳細 を参照
wavetypecode String 気象庁定義値 津波警報種別コード    
wavetypename String 気象庁定義値 津波警報種別名    
lastwavetypecode String 気象庁定義値 津波警報種別コード(前回)    
lastwavetypename String 気象庁定義値 津波警報種別名(前回)    
is_warning String "0", "1" 注意警戒状態  
0 - なし(津波予報または解除状態)
1 - あり(大津波警報、津波警報、津波注意報のいずれかが発令中)
height String "-1", "0", "0.2", "1", "3", "5", "10" 津波の高さ予想値   単位はm(メートル)
height_desc String 気象庁定義値 津波の高さ予想値(文字列表現)    
arrivaltime String
XML電文記載値
空文字 または
ISO8601形式(例:YYYY-MM-DDTHH:mm:SS+09:00(JST表記))
津波の到達予想時刻    
arrived String 気象庁定義値 津波の到達区分    
additionalinfo String XML電文記載値 津波警報・注意報・予報に関する追加情報    
warningcomment String XML電文記載値 津波警報・注意報・予報の固有付加文    
freeformcomment String XML電文記載値 津波警報・注意報・予報の自由付加文    
send_datetime String
XML電文記載値
ISO8601形式(例:YYYY-MM-DDTHH:mm:SSZ(UTC表記))
発信時刻    
report_datetime String
XML電文記載値
ISO8601形式(例:YYYY-MM-DDTHH:mm:00+09:00(JST表記))
発表時刻   時刻は分単位で刻み、秒は常に00が設定
valid_datetime String
XML電文記載値
ISO8601形式(例:YYYY-MM-DDTHH:mm:00+09:00(JST表記))
失効時刻    
editorial_office String XML電文記載値 実際に発表作業を行った官署名    
publishing_office String XML電文記載値 業務的に発表した官署名    
officecode String XML電文記載値 発信官署コード    

パラメータ詳細

説明 気象庁配信電文(XML)ごとのユニークな値を設定。
情報定義元 気象庁XML電文データを基にアプリケーションで独自定義
設定値 気象庁のXML電文の発信時刻(send_datetime値)とXML電文のハッシュ値(SHA256)を利用し、【YYYYMMDDHHmmSS】+ 【XML電文ハッシュ値】を設定。
備考
XML電文の発信時刻(send_datetime値)はUTC表記
同一気象庁XML電文で登録された情報を取得する際などの利用を想定。
説明 XML電文のデータ種類コードを設定。
情報定義元 気象庁通知電文ヘッダ: XML電文のデータ種類コード値部
設定値 "VTSE41" 固定
備考 "VTSE41"は津波警報・注意報・予報を示す。
説明 発表された津波情報の運用種別を設定。
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Control><Status>タグ
設定値
情報定義元の値をそのまま設定。
情報定義元は、「通常」、「訓練」、「試験」のいずれかが設定。
備考
通常報について
- 気象庁が津波を予測し発表を行う津波警報・注意報・予報が元の情報の場合、controlstatusを「通常」で設定します。
訓練報について
- 気象庁が不定期で訓練報を通知することがあり、この場合controlstatusを「訓練」で設定します。
- 訓練報の扱いは、利用者毎の定義となります。
試験報について
- 気象庁が不定期で試験報を通知することがあり、この場合controlstatusを「試験」で設定します。
- 試験報の扱いは、利用者毎の定義となります。
説明 controlstatusをコード化した文字列を設定。
情報定義元 気象庁XML電文データを基にアプリケーションで独自定義
設定値 controlstatus値により下表の条件で設定。
備考  
運用種別: controlstatus 運用種別コード: controlstatuscode
通常 0
訓練 1
試験 2
説明 発表された津波情報の情報形態を設定。
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Head><InfoType>タグ
設定値
情報定義元の値をそのまま設定。
情報定義元は、「発表」、「訂正」、「取消」のいずれかが設定。
備考 「訂正」は、現在気象庁で運用していないため設定されない。(定義のみあり)
説明 infotypeをコード化した文字列を設定。
情報定義元 気象庁XML電文データを基にアプリケーションで独自定義
設定値 infotype値により下表の条件で設定。
備考  
情報形態: infotype 情報形態コード: infotypecode
発表 1
訂正 2
取消 3
説明 情報の標題を設定。
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Head><Title>タグ
設定値 情報定義元の値をそのまま設定。
備考  
説明 見出し文を自由文形式で設定。
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Head><Headline><Text>タグ
設定値 情報定義元の値をそのまま設定。
備考  
説明 当該警報等に寄与している地震を識別する番号を設定。
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Head><EventID>タグ
設定値 情報定義元の値をそのまま設定。
備考
地震識別番号は、特定の地震を識別するために気象庁のシステムが割り振る14桁の半角数字表記の番号。
関連する地震が複数ある場合は、半角スペース区切りで全て設定。
説明 情報の発表番号を設定。
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Head><Serial>タグ
設定値 情報定義元の値をそのまま設定。
備考 気象庁XML電文上で空タグのため、常に空文字が設定される。
説明 津波予報区コードを設定。
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Body><Tsunami><Forecast><Item><Area><Code>タグ
設定値 情報定義元の値をそのまま設定。
備考
上記サイトのコード管理表及び個別コード表の『個別コード表[zip形式]』の内、「地震火山関連コード表.xls」の津波予報区コード表シート(31)の定義を参照。
本パラメータに設定されるのは、「津波予報区について」で定義されているコードで、コード表に含まれる予報区の結合表現・領域のコード(十の位が8または9)は対象外です。
説明 津波予報区名を設定。
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Body><Tsunami><Forecast><Item><Area><Name>タグ
設定値 情報定義元の値をそのまま設定。
備考
上記サイトのコード管理表及び個別コード表の『個別コード表[zip形式]』の内、「地震火山関連コード表.xls」の津波予報区コード表シート(31)の定義を参照。
説明 津波予報区に対する津波注意報・警報などの名称コードを設定。
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Body><Tsunami><Forecast><Item><Category><Kind><Code>タグ
設定値 情報定義元の値をそのまま設定。
備考  
説明 津波予報区に対する津波注意報・警報などの名称を設定。
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Body><Tsunami><Forecast><Item><Category><Kind><Name>タグ
設定値 情報定義元の値をそのまま設定。
備考 wavetypecodeとwavetypenameとの関連値を下表に示す。
  • 津波警報種別名/コード表

    津波警報種別コード: wavetypecode 津波警報種別名称: wavetypename 備考
    00 津波なし 発表形態(infotype)が"取消"の場合にのみ設定
    50 警報解除  
    51 津波警報  
    52 大津波警報  
    53 大津波警報:発表  
    60 津波注意報解除  
    62 津波注意報  
    71 津波予報(若干の海面変動)  
    72 津波予報(若干の海面変動) 津波注意報解除、津波予報(若干の海面変動)への切替
    73 津波予報(若干の海面変動) 大津波警報または津波警報の解除、津波予報(若干の海面変動)への切替
説明 津波予報区に対して前回発表されていた津波注意報・警報などの名称コードを設定。
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Body><Tsunami><Forecast><Item><Category><LastKind><Code>タグ
設定値 情報定義元の値をそのまま設定。
備考  
説明 津波予報区に対して前回発表されていた津波注意報・警報などの名称を設定。
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Body><Tsunami><Forecast><Item><Category><LastKind><Name>タグ
設定値 情報定義元の値をそのまま設定。
備考 lastwavetypecodeとlastwavetypenameとの関連値を下表に示す。
  • 津波警報種別名/コード(前回)表

    津波警報種別コード(前回): lastwavetypecode 津波警報種別名称(前回): lastwavetypename 備考
    00 津波なし 津波予報区に津波の予測がない状態(失効済みなど)で、気象庁が新たに津波予測の対象とする場合に設定
    50 警報解除  
    51 津波警報  
    52 大津波警報  
    53 大津波警報:発表  
    60 津波注意報解除  
    62 津波注意報  
    71 津波予報(若干の海面変動)  
    72 津波予報(若干の海面変動) 津波注意報解除、津波予報(若干の海面変動)への切替
    73 津波予報(若干の海面変動) 大津波警報または津波警報の解除、津波予報(若干の海面変動)への切替
説明 津波注意報・津波警報・大津波警報の発令状態を設定。
情報定義元 気象庁XML電文データを基にアプリケーションで独自定義
設定値
津波警報種別コード(wavetypecode)の値を基に、以下の条件で設定。
wavetypecode値が、62(津波注意報)、51(津波警報)、52(大津波警報)、53(大津波警報:発表)の場合は、1を設定。
wavetypecode値が上述以外の場合は、0を設定。
備考 津波注意報以上が発令されている予報区を取得する際の条件に利用することを想定
説明 予想される津波の高さの最大値を設定。(単位はメートル)
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Body><Tsunami><Forecast><Item><MaxHeight><jmx_eb:TsunamiHeight>タグ
設定値 "-1", "0"、または情報定義元の値をそのまま設定。
備考
以下の場合に限り、情報定義元値ではなく、アプリケーションの独自定義値を設定する。
マグニチュード8を超えるような巨大地震などで地震規模推定の不確定要素が大きい場合は<TsunamiHeight>タグに"NaN"が設定されるが、この場合は-1を設定。
津波減衰による津波警報や注意報の切り替えの場合や、解除系(予報への切り替え含む)の場合、XML電文には<MaxHeight>タグが存在しないため、この場合は0を設定。
説明 予想される津波の高さの最大値を文字列表現で設定。
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Body><Tsunami><Forecast><Item><MaxHeight><jmx_eb:TsunamiHeight>タグのdescription属性
設定値
空文字、または情報定義元の値をそのまま設定。
情報定義元は、「0.2m未満」、「1m」、「3m」、「5m」、「10m」、「10m超」、「高い」、「巨大」のいずれかが設定。
備考 津波減衰による津波警報や注意報の切り替えの場合や、解除系(予報への切り替え含む)の場合、XML電文には<MaxHeight>タグが存在しないため、この場合は空文字を設定。
説明 津波の到達予想時刻を設定。
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Body><Tsunami><Forecast><Item><FirstHeight><ArrivalTime>タグ
設定値 空文字、または情報定義元の値をそのまま設定。
備考
JST表記のDateTime型(ISO8601形式(YYYY-MM-DDTHH:mm:SS+09:00))で表記。
津波警報・注意報を解除する場合(予報への切り替え含む)場合、XML電文には<FirstHeight>タグが存在しないため、この場合は空文字を設定。
また既に第一波が到達したと推測される場合、当該津波予報区内の潮位観測点で第一波が観測された場合、<ArrivalTime>タグは存在しないため、この場合も空文字を設定。
説明 津波の到達区分を設定。
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Body><Tsunami><Forecast><Item><FirstHeight><Condition>タグ
設定値
空文字、または情報定義元の値をそのまま設定。
情報定義元は、「ただちに津波来襲と予測」、「津波到達中と予測」、「第一波の到達を確認」のいずれかが設定。
備考
津波警報・注意報を解除する場合(予報への切り替え含む)場合、XML電文には<FirstHeight>タグが存在しないため、この場合は空文字を設定。
また津波が未到達の場合など、XML電文に<Condition>タグが存在しないため、この場合も空文字を設定。
説明 追加的な情報を自由文形式で設定。
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Body><Text>タグ
設定値 空文字、または情報定義元の値をそのまま設定。
備考 <Text>タグが存在しない場合、空文字を設定。
説明 付加的な情報を固定付加文の形式で設定。
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Body><Comments><WarningComment><Text>タグ
設定値 空文字、または情報定義元の値をそのまま設定。
備考 <Comments><WarningComment><Text>タグが存在しない場合、空文字を設定。
説明 その他の付加的な情報を自由付加文の形式で設定。
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Body><Comments><FreeFormComment>タグ
設定値 空文字、または情報定義元の値をそのまま設定。
備考 <Comments><FreeFormComment>タグが存在しない場合、空文字を設定。
説明 気象庁システムからの発信時刻を設定。
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Control><DateTime>タグ
設定値 情報定義元の値をそのまま設定。
備考 UTC表記のDateTime型(ISO8601形式(YYYY-MM-DDTHH:mm:SS+09:00))で表記。
説明 発表官署が津波警報・注意報・予報を発表した時刻を設定。
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Head><ReportDateTime>タグ
設定値 情報定義元の値をそのまま設定。
備考
JST表記のDateTime型(ISO8601形式(YYYY-MM-DDTHH:mm:SS+09:00))で表記。
時刻は分単位で、秒は常に"00"
説明 警報種別:津波予報の失効時刻を設定
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Head><ValidDateTime>タグ
設定値 空文字、または情報定義元の値をそのまま設定。
備考
JST表記のDateTime型(ISO8601形式(YYYY-MM-DDTHH:mm:SS+09:00))で表記。
時刻は分単位で、秒は常に"00"
<ValidDateTime>タグはXML電文内の情報がすべて津波予報のみである場合に存在するため、タグがない場合は空文字を設定する。
失効時刻については、後述の注意事項をご確認ください。
説明 実際に発表作業を行った官署名を設定。
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Control><EditorialOffice>タグ
設定値 情報定義元の値をそのまま設定。
備考  
説明 業務的に発表した官署名を設定。
情報定義元 気象庁XML電文(津波警報・注意報・予報)内:<Report><Control><PublishingOffice>タグ
設定値 情報定義元の値をそのまま設定。
備考  
説明 電文の発信を行った官署コード値を設定。
情報定義元 気象庁通知電文ヘッダ: 発信官署コード値部
設定値
情報定義元の値をそのまま設定。
設定されるコード値とそれに対応する官署名を下表に示す。
備考  
発信官署コード(英字発信官署名) 気象官署名
RJTD 気象庁本庁
JPOS 大阪管区気象台

注意事項

  • 発表形態:取消の電文の取り扱いについて

    気象庁発表の津波警報・注意報・予報の発表形態が取消であった場合、電文に設定されている地震識別番号の情報を対象に発表形態(infotype/infotypecode)=取消で通知します。
    取消の電文の場合、電文には<Tsunami>タグおよび<Comments>タグが設定されていないため、各パラメータは以下の内容で通知します。
    
    • 通知対象

      • 取消XML電文の地震識別番号(<EventID>タグ)と同一の地震識別番号(eventid)で通知していた情報を通知対象とする。
    • 設定パラメータ(記載のないパラメータはXML電文値を設定)

      項目名 key名 応答設定値
      津波予報区コード areacode 現areacode値
      津波予報区名 areaname 現areaname値
      津波警報種別コード wavetypecode "00"
      津波警報種別名 wavetypename "津波なし"
      津波警報種別コード(前回) lastwavetypecode 現wavetypecode値
      津波警報種別名(前回) lastwavetypename 現wavetypename値
      注意警戒状態 is_warning "0"
      津波の高さ予想値 height "0"
      津波の高さ予想値(文字表現) height_desc 空文字
      津波到達予想日時 arrivaltime 空文字
      津波到達区分 arrived 空文字
      固定付加文 warningcomment 空文字
      自由付加文 freeformcomment 空文字
  • 失効時刻について

    気象庁発表の津波警報・注意報・予報電文内の津波予報区の津波警報種別コード(wavetypecode)が、すべて津波予報系(71,72,73のいずれか)の場合のみ、気象庁電文に<ValidDateTime>タグが存在するため、
    この場合に限り、失効時刻(valid_dateime)に値が設定されます。
    このため、XML電文内に津波予報系とそれ以外の警報種別が混在するといった場合には、失効時刻(valid_datetime)は空文字で設定されるため、
    津波予報の失効処理(一定時間後に画面への表示の取り下げなど)については利用者側で定義する必要があります。
    また、津波警報解除や津波注意報解除についても、失効時刻は空文字で設定されるため、こちらも同様に定義する必要があります。
    
  • 地震識別番号について

    地震識別番号はある特定の地震を識別するために気象庁が割り当てる番号であり、いったん割り当てられた地震識別番号は、その後の関連する電文の配信に際して一貫して利用されます。
    このため、津波情報に含まれる地震識別番号をキーとして、発生原因となった地震情報を取得することが基本的には可能となりますが、
    気象庁システムで障害発生などにより発信官署が異なる場合や、複数地震が連続して発生した場合などには、 同一地震であっても地震識別番号が一貫しない場合があります。
    
  • 複数地震による津波情報の取り扱いについて

    津波情報は発生原因となる地震が単一・複数に関わらず、発表から全解除まで1つの情報として取り扱われます。
    例えば、日本海を震源とする地震により津波が発生、また太平洋を震源とする地震により津波が発生した場合、これらの津波情報は独立した情報としては発表されず、複合した情報として発表されます。
    津波情報が単一地震から複数地震による情報となった場合、地震識別番号(eventid)には各地震の地震識別番号を半角スペース区切りで複数設定し、
    それぞれの地震による津波の予報区情報が気象庁発表の電文に含まれています。
    津波情報が複数地震から単一地震による情報となった場合、地震識別番号(eventid)から対象地震の地震識別番号が除外されます。
    

WebSocket APIから通知されるメッセージ例

  • 発表形態:発表の場合

    "version": {                                    // バージョン情報(全パラメータ必須)
      "common_version": "1",                          // [common]区のバージョンが指定
      "details_version": "1"                          // [details]区のバージョンが指定
    },
    "common": {                                     // 共通情報(全パラメータ必須)
      "datatype": "jmatsunami_flash",                 // 通知メッセージ種別
      "msgid": "server1-jmatsunami_flash-20170618065200",
                                                      // メッセージID
      "sendid": "server1",                            // 発信元ID
      "senddatetime": "2017-06-18 06:52:00+0900"      // 発信時刻
    },
    "details": [                                    // メッセージ詳細(全パラメータ必須)
      {
        "id": 1,                                              // 履歴データID
        "createid": 1,                                        // 最新データID
        "datatypename": "jmatsunami_flash",                   // データタイプ名(津波速報(情報拡張版)=jmatsunami_flash)
        "dataversion": 1,                                     // データバージョン
        "create_date": "2017-06-18T06:52:00.001+09:00",       // データ登録日時
        "update_date": "2017-06-18T06:52:00.001+09:00",       // データ更新日時
        "expire_date": "",                                    // データ保存期限日時
        "xmlid" : "20170617215136-8d48b5a4ba60237de0ecad38f2f9c49e9da8e9b40c24fabafdb8b1bab236beca",
                                                              // XMLID
        "typecode" : "VTSE41",                                // データ種類コード
        "controlstatus" : "通常",                             // 運用種別
        "controlstatuscode" : "0",                            // 運用種別コード
        "infotype" : "発表",                                  // 発表形態
        "infotypecode" : "1",                                 // 発表形態コード
        "title" : "津波注意報・津波予報",                     // 標題
        "headline" : "津波注意報を発表しました。",            // 見出し文
        "eventid" : "20170617075644",                         // 地震識別番号
        "serial" : "",                                        // 情報番号
        "areacode" : "210",                                   // 津波予報区コード
        "areaname" : "岩手県",                                // 津波予報区名
        "wavetypecode" : "62",                                // 津波警報種別コード
        "wavetypename" : "津波注意報",                        // 津波警報種別名称
        "lastwavetypecode" : "00",                            // 津波警報種別コード(前回)
        "lastwavetypename" : "津波なし",                      // 津波警報種別名称(前回)
        "is_warning" : "1",                                   // 注意警戒状態
        "height" : "1",                                       // 津波の高さ予想値
        "height_desc" : "1m",                               // 津波の高さ予想値(文字列表現)
        "arrivaltime" : "",                                   // 津波到達予想時刻
        "arrived" : "",                                       // 津波到達区分
        "additionalinfo" : "",                                // 追加情報
        "warningcomment": "<津波注意報>
                           海の中や海岸付近は危険です。
                           海の中にいる人はただちに海から上がって、海岸から離れてください。
                           潮の流れが速い状態が続きますので、注意報が解除されるまで海に入ったり海岸に近づいたりしないようにしてください。
    
                           <津波予報(若干の海面変動)>
                           若干の海面変動が予想されますが、被害の心配はありません。
    
                           場所によっては津波の高さが「予想される津波の高さ」より高くなる可能性があります。",
                                                              // 固定付加文
        "freeformcomment": "[予想される津波の高さの解説]
                             予想される津波が高いほど、より甚大な被害が生じます。
                             10m超    巨大な津波が襲い壊滅的な被害が生じる。木造家屋が全壊・流失し、人は津波による流れに巻き込まれる。
                             10m      巨大な津波が襲い甚大な被害が生じる。木造家屋が全壊・流失し、人は津波による流れに巻き込まれる。
                               5m      津波が襲い甚大な被害が生じる。木造家屋が全壊・流失し、人は津波による流れに巻き込まれる。
                               3m      標高の低いところでは津波が襲い被害が生じる。木造家屋で浸水被害が発生し、人は津波による流れに巻き込まれる。
                               1m      海の中では人は速い流れに巻き込まれる。養殖いかだが流失し小型船舶が転覆する。",
                                                              // 自由付加文
        "send_datetime" : "2017-06-17T21:51:36Z",             // 発信時刻
        "report_datetime" : "2017-06-18T06:51:00+09:00",      // 発表時刻
        "valid_datetime" : "",                                // 失効時刻
        "editorial_office" : "気象庁本庁",                    // 編集官署名
        "publishing_office" : "気象庁",                       // 発表官署名
        "officecode" : "RJTD"                                 // 発信官署コード
      },
    ]
    
  • 発表形態:取消の場合

    "version": {                                    // バージョン情報(全パラメータ必須)
      "common_version": "1",                          // [common]区のバージョンが指定
      "details_version": "1"                          // [details]区のバージョンが指定
    },
    "common": {                                     // 共通情報(全パラメータ必須)
      "datatype": "jmatsunami_flash",                 // 通知メッセージ種別
      "msgid": "server1-jmatsunami_flash-20170618070000",
                                                      // メッセージID
      "sendid": "server1",                            // 発信元ID
      "senddatetime": "2017-06-18 07:00:00+0900"      // 発信時刻
    },
    "details": [                                    // メッセージ詳細(全パラメータ必須)
      {
        "id": 1,                                              // 履歴データID
        "createid": 1,                                        // 最新データID
        "datatypename": "jmatsunami_flash",                   // データタイプ名(津波速報(情報拡張版)=jmatsunami_flash)
        "dataversion": 1,                                     // データバージョン
        "create_date": "2017-06-18T06:52:00.001+09:00",       // データ登録日時
        "update_date": "2017-06-18T07:00:00.001+09:00",       // データ更新日時
        "expire_date": "",                                    // データ保存期限日時
        "xmlid" : "20170617225136-8d48b5a4ba60237de0ecad38f2f9c49e9da8e9b40c24fabafdb8b1bab236beca",
                                                              // XMLID
        "typecode" : "VTSE41",                                // データ種類コード
        "controlstatus" : "通常",                             // 運用種別
        "controlstatuscode" : "0",                            // 運用種別コード
        "infotype" : "取消",                                  // 発表形態
        "infotypecode" : "3",                                 // 発表形態コード
        "title" : "津波注意報・津波予報",                     // 標題
        "headline" : "津波注意報を取消しました。",            // 見出し文
        "eventid" : "20170617075644",                         // 地震識別番号
        "serial" : "",                                        // 情報番号
        "areacode" : "210",                                   // 津波予報区コード
        "areaname" : "岩手県",                                // 津波予報区名
        "wavetypecode" : "00",                                // 津波警報種別コード
        "wavetypename" : "津波なし",                          // 津波警報種別名称
        "lastwavetypecode" : "62",                            // 津波警報種別コード(前回)
        "lastwavetypename" : "津波注意報",                    // 津波警報種別名称(前回)
        "is_warning" : "0",                                   // 注意警戒状態
        "height" : "0",                                       // 津波の高さ予想値
        "height_desc" : "",                                   // 津波の高さ予想値(文字列表現)
        "arrivaltime" : "",                                   // 津波到達予想時刻
        "arrived" : "",                                       // 津波到達区分
        "additionalinfo" : "さきほど発表した情報は誤りのため取り消します。",
                                                              // 追加情報
        "warningcomment": "",                                 // 固定付加文
        "freeformcomment": "",                                // 自由付加文
        "send_datetime" : "2017-06-17T22:00:36Z",             // 発信時刻
        "report_datetime" : "2017-06-18T07:00:00+09:00",      // 発表時刻
        "valid_datetime" : "",                                // 失効時刻
        "editorial_office" : "気象庁本庁",                    // 編集官署名
        "publishing_office" : "気象庁",                       // 発表官署名
        "officecode" : "RJTD"                                 // 発信官署コード
      },
    ]